本日は、韓国の
ノム・ヒョン元大統領です。
今更ながらの話題でスイマセ~ン

盧武鉉(ノ・ムヒョン)1946年9月1日生まれ
第16代の韓国大統領(2003年 -2008年)
現役・大統領時代、二重手術をした事が、日本のマスコミで注目され
当時、ネットなどでも
「さすが整形大国・韓国!」など・・・ と騒がれもしました。
大統領選の前に、顔の皺の美容整形を受けた事も有名な話ですよね。
目のほうは・・・ あまり知られてなかった(かな?)ようなのですが、
実は、ノム・ヒョン元大統領は、
眼瞼下垂という
瞼が自然に下がってきて、視界が狭くなってしまう障害でを治すために、
整形手術をしたのでした。
彼の場合、
後天性下垂の一種で皮膚だけが垂れ、それを直すために余分な皮膚を切除して、
ついでに二重にしたそうです。
後天性下垂は、50~60歳代から徐々になる人が多いそうで、
最近では去年、女優の女優 高畑淳子 さん(52)も、
眼瞼下垂の手術を受けた事が
報じられてましたね。
Before ↓
After
韓国は、整形が盛んな国で有名ですが、
近年では、
韓国整形ツアーという言葉も聞かれるようになりましたね
朝鮮日報によると、
中国やシンガポール、ベトナム女性の間で韓国整形ツアーがブームで
中国人専用の病棟を設けるクリニックまであるとの事です。


個人的には、値段の安さと旅行を兼ねての小旅行で
整形手術をするのは危険だと思ってなりません。
アフターケアも受けられませんし、トラブルがあった際ににも
日本へ戻ってからでは対処して貰えないのではないでしょうか。
そもそも、鼻のプロテーゼを入れただけでも
内出血や痛みが1週間は治まらないというのに、
整形を受けた後に、買い物や旅行を楽しめるのでしょうか?
韓国の整形事情の動画をどうぞ!
最近の整形の傾向は ”更なる西洋化" だそうです余談ですが、
ノム・ヒョン元大統領で思い出すのが、
大統領時代の数々の、なんですとぉ?

?
発言です。 その一例がこちら・・・
「韓国人は失敗したことがない!」
「日本は中国のマネをして天皇を作った」
「韓国の経済人たちは無から有を創造した」 」
「独島は日本が日露戦争当時に強制的に占領したもの」
「優越感と劣等感が混在している日本の行動が、北東アジア秩序に不安要因になっている」
「日本の態度は、北東アジアの平和に尋常でない事態を招く可能性がある」
「米国は友邦なので厳しく責めることは出来ないが、日本とは対決しなければならない」
「税金が高いなら、安いところに引っ越せばよい」 最後の言葉は・・・・
マリー・アントワネットの
「パンがなければ、お菓子を食べればよいじゃない」って言葉を思い出します
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